マイリトルポニーが深イイ

5歳(3月で6歳)になる娘をはじめ、4歳の長男、はては4ヶ月の次男まではまっているのが、マイリトルポニー。ついに私までハマってしまいました。

もともとは長女がYouTubeで英語の動画を偶然見つけたのが始まり。ずっと英語で聞いててたぶん内容はわかってなかったと思います。そこから、無料ゲームアプリを見つけて、そのゲームの攻略方法をYouTubeでみて、ゲームやってとかしているうちに、英語にもかかわらず、すべての登場人物の名前を覚えてしまったようです。

私もふと気づくと、「ま~い、りつるぽぉ~にぃ~」とか口ずさんでたりして。
調べてみると、どうやらテレ東で昨年4月頃から、日本語版を放映している様子。それを知った娘は狂気し、TVのリモコンで番組を探し当て、毎週録画予約(すごいねw)。土曜の6:30はテレ東なわけです。直前に釣り番組をやってるのですが、どうやらそれもお気に入りの様子。

そんなこんだで、今日は時間があったので、娘たちといっしょに見ていたわけです。

どうやら今回はアップルサイダーのお話。
マイリトルポニー mylittlepony
アップル・ジャックはリンゴ農園の娘さん。厳選されたりんごでアップルサイダーを販売していました。しかし、作る量も限られ、時間もかかり、街?のポニーたちは大不満。

そこに、でっかいサイダーの機械を携えて、イケメン(イケポニ?角ある)が経営する業者が登場。その機械で大量にサイダーを作って販売し始めます。そしてアップル・ジャックにりんごを安くよこせというのです。まるでローソンのよう。しかもポニーたちはその見た目に惹かれて、キャーキャー騒いでます。アップルサイダーもいつでも飲めます。
mylittlepony マイリトルポニー

すったもんだで、場面は、業者とアップル・ジャックたちとの勝負に。どちらが「大量に作れるか」。負けたほうは、もうアップルサイダーを作ることができなくなります。 アップル・ジャックたちも総出でジュースを作り始めますが、そんなときでも「このりんごはダメ」とかしています。
ふと気づくと、目のまえには業者が機械で作った大量のアップルサイダーが山積みに。

この勝負どうなるのか!後半へ続く~